資産形成
【第5回】21年かけて証明した、複利の力。中途半端な人間でもセミリタイアはできるという結論。
「誰もゆっくり金持ちになりたくないからだ」 ―― ウォーレン・バフェット(ジェフ・ベゾスの質問に対する返答として知られる逸話より)
インデックス投資の草分けである水瀬ケンイチさん出演のYouTube※によると、22年間の実績は以下の通りです。
「誰もゆっくり金持ちになりたくないからだ」 ―― ウォーレン・バフェット(ジェフ・ベゾスの質問に対する返答として知られる逸話より)
インデックス投資の草分けである水瀬ケンイチさん出演のYouTube※によると、22年間の実績は以下の通りです。
「投資はペンキが乾くのを眺めるくらい、退屈であるべきだ。もし興奮を求めるなら、800ドル持ってラスベガスに行きなさい」 ―― ポール・サミュエルソン(ノーベル経済学賞受賞者)
「マーケットタイミングを狙うというのは、本当にたちの悪い考え方だ」 ―― チャールズ・エリス(『敗者のゲーム』著者)
インデックス投資の王道は「長期・分散・低コスト」です。頭では分かっているのに、人間というのは欲望と恐怖に弱い生き物です。かくいうおっさんも、現役時代はしっかり色気を出して血を流しました。血を流した失敗は大きく2つです。
「生涯を通じて投資で成功するために、並外れて高いIQも、特別な事業洞察力も、インサイダー情報も必要ない。必要なのは、意思決定のための健全な知的枠組みと、その枠組みを感情によって蝕まれないようにする力である」 ―― ウォーレン・バフェット(『賢明なる投資家』第4版への序文より)
「損をするのが怖いから」と、投資を始めない人が世の中にはたくさんいます。
ですが、2005年から21年間にわたって市場の荒波に揉まれてきた50代のおっさんから言わせれば、これからの時代、「何もしない(現金のまま口座に放置する)こと」こそが、人生で最も高いコストを支払う行為です。